●日時:令和6年1月14日(日)
午前10時から午後0時30分まで
※資料代として300円を会場でいただきます。
鹿児島民具学会は、暮らしや仕事、祭りの道具をとおして、鹿児島の伝統文化を考える研究会です。例会は隔月開催。
午前10時から午後0時30分まで
●場所:鹿児島県歴史・美術センター黎明館 講座室
●研究発表:
- 小島摩文氏(鹿児島民具)「新暦採用と祭日変更 ― 鹿児島の事例を通して ― 」
- 川野和昭氏(鹿児島民俗)「担ぎ棒の形態と機能 ― 南九州とラオス北部、ベトナム北部との比較から ― 」
※資料代として300円を会場でいただきます。
鹿児島民具学会は、暮らしや仕事、祭りの道具をとおして、鹿児島の伝統文化を考える研究会です。例会は隔月開催。
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